申込み書 ~介助犬申込書~

介助犬を希望される皆様は、以下の手順で手続きをお願いいたします

「介助犬申込み用紙」を印刷・記入後、FAXまたは郵送でご返送ください。
(※申し込み用紙が印刷できない方はご連絡ください)
hojoken-mousikomisyo (pdfファイル、7838バイト)
―第1次審査―
「介助犬申込み者用アンケート」および「身体能力に関するアンケート」に記入後、返送
―第2次審査―
日本聴導犬協会(長野県宮田村・東京、関西事務所でも可能)での面接(半日)
※第2次と第3次の順番が替わることもあります
―第3次審査―
ユーザー希望者宅での話し合い(1日)
小協会契約書の承諾
ユーザーにふさわしい犬が決定後、訓練4週間(滞在および自宅指導)後に、認定試験が受けられるレベルに達するまで、希望者さんが自宅での自己訓練(数ヶ月間。協会スタッフが数回訪問する)を重ねる。身体障害者補助犬認定試験受験レベルに達した時点で、外部認定委員により希望者と候補犬双方の試験(受験料は10万円)が行われます。
※貸与・アフターケアは無料ですが、自宅指導期間からかかる犬の食費・医療費などは自己負担です